児童文学の可能性
2011年09月21日
最近、密かに目標を立てています。
それは・・・「児童文学」を読破したい
、です!
今、手元にある本を集めて写真を撮ってみました
↓
(どの本もレベルの高さに驚かされます。私にとってレベルが高いとは・・・
読んでいて「はっ」としたり、考えさせられたりする回数が多い本
ということです。つまり、メッセージ性がきちんとある本ということ。)

前から児童文学は好きでしたが、『モモ』や『ハイジ』など
自分の気に入った本を、繰り返し読んでいました。
最近、臨床心理学者、河合隼雄さんの『子どもの宇宙』という本を
読み返し、あらためて児童文学の可能性を知りました。
本の可能性は、はかりしれません。
私が子どもに語りかける一言よりも、
そっと渡したその本に、何か、何かがあるかもしれないのです。
少しでもその可能性があるのであれば、
「この本を読んだら、きっとあの子も笑顔になるな~
」
「この本はあの子、好きそうだな~
」
という引き出しを、私の中に作っておきたいな~、
なんて思っています
それは・・・「児童文学」を読破したい

今、手元にある本を集めて写真を撮ってみました

(どの本もレベルの高さに驚かされます。私にとってレベルが高いとは・・・
読んでいて「はっ」としたり、考えさせられたりする回数が多い本
ということです。つまり、メッセージ性がきちんとある本ということ。)

前から児童文学は好きでしたが、『モモ』や『ハイジ』など
自分の気に入った本を、繰り返し読んでいました。
最近、臨床心理学者、河合隼雄さんの『子どもの宇宙』という本を
読み返し、あらためて児童文学の可能性を知りました。
本の可能性は、はかりしれません。
私が子どもに語りかける一言よりも、
そっと渡したその本に、何か、何かがあるかもしれないのです。
少しでもその可能性があるのであれば、
「この本を読んだら、きっとあの子も笑顔になるな~

「この本はあの子、好きそうだな~

という引き出しを、私の中に作っておきたいな~、
なんて思っています

Posted by ラスター食糧(株) at 18:01│Comments(0)
│□本